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- 127 :Lv1AA描き[sage]:2005/09/19(月) 13:50:40 ID:dZ94ibt9
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│・・・・・考えたくはないんですがね └─y───────────── ,、_,、 ──、 ハ∧ (,, ^) 日 (゚Д゚ミ) i `つ] とと´ヽ ノ,,,,,,,,l\◎ ◎\) l~~~~~lJ|| ̄ ̄ ̄ ̄||~l ||"""|| || || ||
- 128 :Lv1AA描き[sage]:2005/09/19(月) 13:51:18 ID:dZ94ibt9
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│あの地震で、ガッシュたちが無事だと思いますか? └─y──────────────────── ,、_,、 ──、 (,, ^) [∩゚ミ)> i `つ] と`´ヽ ノ,,,,,,,,l\◎ ◎\) l~~~~~lJ|| ̄ ̄ ̄ ̄||~l ||"""|| || || ||
- 129 :Lv1AA描き[sage]:2005/09/19(月) 13:51:52 ID:dZ94ibt9
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│判らねえ ┌─────┴──y─────────────── │もともと火山の中にある迷宮だ。 │ちょっとやそっとの揺れでがたがくるとは思えねんだがな └───────y──────────────── ┌───────────────────────── │ル、ケブレスにもかなりの力があるでしょうからね。 │しかし、あの結界は迷宮を保護する類のものではない筈です └─y──────────────────────── ,、_,、 ──、 ハ∧ (,, ^) [:] (゚Д゚ミ) i `つ] とと´ヽ ノ,,,,,,,,l\◎ ◎\) l~~~~~lJ|| ̄ ̄ ̄ ̄||~l ||"""|| || || ||
- 130 :Lv1AA描き[sage]:2005/09/19(月) 13:52:23 ID:dZ94ibt9
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│もし無事じゃなかったら、 │おまえはどうする? └───────y─── ┌───── │私ですか? └─y─── ,、_,、 ──、 ハ∧ (,, ^) [:] φ]゚ミ) i `つ] とと´ヽ ノ,,,,,,,,l\◎ ◎\) l~~~~~lJ|| ̄ ̄ ̄ ̄||~l ||"""|| || || ||
- 131 :Lv1AA描き[sage]:2005/09/19(月) 13:52:58 ID:dZ94ibt9
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│打つ手はなし、ですね。助けに行くにも我々は第二 │、第四層には入れない。まして最上層に入るにはル、 │ケブレスの結界を無効にする水晶が必要でしょう。 │そしてそれを持っているのは当のガッシュたちですから └──y─────────────────── ,、_,、 ──、 ハ∧ (.,, ;^) [:] (゚Д゚ミ) i `つ とと´ヽ ノ,,,,,,,,l\◎[:] ◎\) l~~~~~lJ|| ̄ ̄ ̄ ̄||~l ||"""|| || || ||
- 132 :Lv1AA描き[sage]:2005/09/19(月) 13:53:30 ID:dZ94ibt9
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│考えてみれば、かなりやばい状況だな └───────y───────── ┌────────────────── │だから考えたくないって言ったんですけどね └──y──────────────── ,、_,、 ──、 ハ∧ (.,, ;^) [:] (゚Д゚ミ) i `つ ∞´ ヽ ノ,,,,,,,,l\◎[:] ◎\) l~~~~~lJ|| ̄ ̄ ̄ ̄||~l ||"""|| || || ||
- 133 :Lv1AA描き[sage]:2005/09/19(月) 13:54:01 ID:dZ94ibt9
- ┌──────────
│よう。どんな気分だい? └───────y─── ,、_,、 ──、 ハ∧ (.,,^Д) [:] (゚Д゚ミ) i `つ ∞´ ヽ ノ,,,,,,,,l\◎[:] ◎\) l~~~~~lJ|| ̄ ̄ ̄ ̄||~l ||"""|| || λλ ( ,,) と´三`つ ノノロヽ しヽ_) )) ))
- 134 :Lv1AA描き[sage]:2005/09/19(月) 13:54:35 ID:dZ94ibt9
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│なんか人がいなくて寂しいなぁ │WIZって時代遅れ? └───────y────── Lv1 (゚д゚) (i φ_ / ̄ ̄ ̄ ./| | ̄ ̄ ̄ ̄| | | ASCII |/  ̄ ̄ ̄ ̄
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